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  瀟洒な山荘を思わせるゆったりとした上品な外観です。
この家はコープ九州の雑誌「クリム」2月号に紹介されました。関連ページ
玄関までのアプローチは山の木立をイメージした植裁で、木漏れ日の中を歩く趣があります。
2世帯がそれぞれの生活を大事にしながらひとつの建物に調和した家。

雨の日は子ども達の遊び場にもなる広い土間、ちょっと立ち寄ったお客様が土足のまま、上り框に腰掛けてお茶を飲んでいくこともできます。
将来は奥様の趣味の作業空間ともなる予定。

2世帯の棟に囲まれた中庭を臨むデッキは、家族の世代を自然につなぐ団欒のスペースになっています。

2階の子ども室はオープンスペースで、3人のお子さん達が自分たちで目的を考えながら使っていけるようになっています。
壁は全てシナ合板のブロックで、好きな物を貼り付けたり、絵を描いたり、どんな風に使っても将来気になってくれば部分的に張り直すことができます。

キッチンとダイニングは一体化し、日当たりの良い場所にあります。
写真手前は2階への階段。この場所には、家族みんなが自然に集まれる動線ができています。

外の日差しを和らげて心地良い色合いの光の空間にしてくれる障子。
太い杉の丸柱はそこが家の中心であることを自然に演出しています。

キッチンに続くダイニングテーブルを囲んで、お父さん、お母さん、子供達が思い思いの場所で楽しくくつろげる空間ができています。
家族みんなの視線が自然に同じ高さでそろいます。